浦添市:
当院から送った特別支援教育申請に関する質問に、教育委員会からの回答がありませんでした。また、障がい福祉課からの回答では、「療育の目的を理解しておらず、(中略)預かり目的で申請するために診断書を書いてほしいと医療機関を受診する保護者がいるのでは」とお答えになられていますが、そもそも自分たちが診断書を要求しているのに、どうして保護者や医療機関が悪いという見方をできるのでしょうか。こどもに診断がつくということを軽く考えている保護者はほとんどいません。また、医療機関が保護者に言われるがままに、軽々しく診断書を書いているのだと考えているようで、2025年1月にうるま市の障がい福祉課の主幹・係長と話した時も同じことを話していました。当院では、診断を確定するのに、医師と心理士がそれぞれ、1時間半以上費やし、こどもと保護者も2,3回通院することが普通です。市民が時間や労力を費やし、国家資格をもつ専門家が世界的な診断基準にもとづいて診断書を書いているということをご理解いただけることを願います。