今年もどうぞよろしくお願いいたします。
1月7日時点での初診までの待期期間は約3週間です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
1月7日時点での初診までの待期期間は約3週間です。
本日で今年の診療を終えています。
10月に開業して、これまで、350名以上の方にご来院いただきました。
まだまだ物品や環境が整っておらず、ご迷惑をおかけしていることがあるかもしれませんが、スタッフ一同、さらなる診療・サービスの質の向上に取り組んでまいります。
皆様、来年もよろしくお願いいたします。
現時点で、1月16日の週の予約枠があいています。
他院からの転院の方は、紹介状が必須ではありませんが、診断書作成や今後の通院の際には、お子さんの発達歴や状態を把握するために紹介状があると非常に参考になります。
当院の初診時に紹介状がなくても受診ができますが、診察時に紹介状を依頼しています。
よろしくお願いいたします。
現在の待機期間はおよそ1か月です。1月16日の週の予約が最短です。
1月2週目の予約が埋まってきています。
2022年12月12日から、初診予約の電話受付時間を変更いたします。電話対応と外来対応が重なって、どちらの対応も滞ることがあるためです。
12月12日~
月、火、水、金の 9時から13時半といたします。
初診予約は専用電話番号、090-8292-9800
にお願いいたします。
12月3日の時点で、年内の初診枠が数個あいていますが、1月最初の1週目と2週目の初診予約はほぼ埋まっています。
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予約を取る方は
予約専用電話番号:090-8292-9800
月、火、水、金曜日の9~16時 (祝日は休み)
までお願いいたします。
なお、近々、月、火、水、金曜日の9~13時30分 (祝日は休み)へと変更になります。再度告知します。
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初診までの待機期間が1か月を超えてきていますので、初診対象年齢を変更いたします。
変更時期:12月1日以降の予約受付分から
変更点:初診の対象年齢 0歳~中学2年生以下
当院の方針は、低年齢の子を早く診療して、適切な対応につなげることです。初診までの待機期間が平均で1か月となるよう、さらに対象年齢の変更を行うことも検討しています。
当院は10月1日の開業から2か月ですでに250名ほどの新規患者受け入れを行っており、当院が低年齢の子を中心に早く診察することで、近隣の医療機関や県内で高度な診療を行える医療機関が、それぞれの強みや特色を生かせる医療を行えるように、微力ながらご協力したいと考えております。
もちろん、診断を受けたり診断書をもらったりしていないと地域で支援ができません、などということがないよう、行政や保育・医療機関にも適切な受診勧奨や診断書活用について、働きかけてまいります。
なお、一度受診された方は、中学3年生以降も継続通院が可能です。ただし、医療的に他院に受診したほうがよいと考えられる場合は、転院を提案することがあります。
ご理解の程、どうぞよろしくお願いいたします。
11月26日の時点で、年内の初診枠が数個あいています。1月の予約が入り始めています。
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予約を取る方は
予約専用電話番号:090-8292-9800
月、火、水、金曜日の9~16時 (祝日は休み)
までお願いいたします。
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初診までの待機期間が1か月を超えてきていますので、初診対象年齢を変更いたします。
変更時期:12月1日以降の予約受付分から
変更点:初診の対象年齢 0歳~中学2年生以下
当院の方針は、低年齢の子を早く診療して、適切な対応につなげることです。
当院は10月1日の開業からすでに200人以上の新規患者受け入れを行っており、当院が低年齢の子を中心に早く診察することで、近隣の医療機関や県内で高度な診療を行える医療機関が、それぞれの強みや特色を生かせる医療を行えるように、微力ながらご協力したいと考えております。
もちろん、診断を受けたり診断書をもらったりしていないと地域で支援ができません、などということがないよう、行政や保育・医療機関にも適切な受診勧奨や診断書活用について、働きかけてまいります。
なお、一度受診された方は、中学3年生以降も継続通院が可能です。ただし、医療的に他院に受診したほうがよいと考えられる場合は、転院を提案することがあります。
ご理解の程、どうぞよろしくお願いいたします。
11月19日の時点で、おおむね12月26日の週が最短の受診になります。12月はところどころ空きがありますので、予約を取る方は
予約専用電話番号:090-8292-9800
月、火、水、金曜日の9~16時 (祝日は休み)
までお願いいたします。
初診までの待機期間が1か月を超えてきていますので、初診対象年齢を変更いたします。
変更時期:12月1日以降の予約受付分から
変更点:初診の対象年齢 0歳~中学2年生以下
当院の方針は、低年齢の子を早く診療して、適切な対応につなげることです。
当院は10月1日の開業からすでに200人以上の新規患者受け入れを行っており、当院が低年齢の子を中心に早く診察することで、近隣の医療機関や県内で高度な診療を行える医療機関が、それぞれの強みや特色を生かせる医療を行えるように、微力ながらご協力したいと考えております。
もちろん、診断を受けたり診断書をもらったりしていないと地域で支援ができません、などということがないよう、行政や保育・医療機関にも適切な受診勧奨や診断書活用について、働きかけてまいります。
なお、一度受診された方は、中学3年生以降も継続通院が可能です。ただし、医療的に他院に受診したほうがよいと考えられる場合は、転院を提案することがあります。
ご理解の程、どうぞよろしくお願いいたします。
当院の受診に紹介状は必須ではありません(特別児童扶養手当や障害児福祉手当の更新を主訴に受診される方には、初診時に紹介状持参を依頼しています)。
ただし、発達や行動面など、当院を受診する理由と同じ目的ですでに他院を受診した方々には、紹介状をお願いしています。
理由としては、
・すでに行われた評価の結果や診断を行った医学的根拠を医療従事者が記した文章で確認する必要があります。大変よく勉強されている保護者は多いですが、特に診断の根拠などについては、医療従事者からの診療情報提供書をもとにしないと、当院での診療に支障をきたす場合があります。
・診断を受けた年月日、はじめて診断を受けた医療機関の初診日などの情報を必要とする診断書が多いため、それらの情報なしには診断書を書けない、あるいは提出先で受理されない場合があります。
・診療した患者の情報を医師同士、医療機関同士で引き継ぐことは、患者に対する責任であり、医療機関同士の礼儀であると考えています。もちろん、受診する方にとって、より適切な診療を受けられるというメリットがあります。
仮に、当院初診日に紹介状が間に合わなくても、受診できないということはありませんが、当院に継続して通院する場合は、紹介状を依頼しています。初回の診療時に必ず確認しています。
ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
12月9日頃の受診になる見込みです。
現在、当院は初診を0~15歳(中学3年)までとしていますが、初診までの待機期間や受診後の評価待ち、診断書などの作成状況を考慮して、0歳~中学2年生以下に変更する見込みです。
変更時期については、近々、改めてご案内いたします。